試験管法のオモテ検査において、抗Aと4+、抗Bとは2+~3+で、ウラ検査でB型赤血球に1+~2+程度の反応を示し、本質的にはAB型と考えられますが血漿中に不規則性の抗Bを保有している例があります。オモテ検査の抗Bとの反応がB3レベルであることから、A1B…
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